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あんスタ!『スカウト!エキセントリック』総評&ネタバレ感想

まと

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あんさんぶるスターズ!
『スカウト!エキセントリック』
総評&感想

途中まではネタバレなしです!

こんにちは〜。
あんスタが闇が深くて楽しいよ~闇を踏み台にした明るい未来が尊いよ~。

今回は五奇人のストーリーの記事です。
とりあえず一言、最高だった。

    目次クリックすると各項目へジャンプします。

  1. ネタバレなし総評
  2. あらすじ&感想(ネタバレ)
  3. 最後に

イベント
『スカウト!エキセントリック』
ネタバレなし総評

シナリオを個人的主観で
星5つで評価してます。
どんな傾向かわかるお助けになれば〜

ストーリー満足度

なんとなくグラフみたいな

五奇人最高80%
朔間零に萌え20%


今回も大満足のストーリーでした。
こちらは革命関係の追憶読んで精神がボロボロになった所で、読むと最高ですね。
五奇人の友情や関係性が感じられるすばらしいストーリーでした。

このストーリーは過去の話を踏まえた上で読むと、「今はこうなったのね…」と悶えられること請け合いなので、追憶の下記ストーリーは先に読んでおきたいですね。

・追憶*それぞれのクロスロード(朔間零)
・追憶*マリオネットの糸の先(斎宮宗)
・追憶*流星の篝火(深海奏汰)
・追憶*集いし三人の魔法使い(日々樹渉、逆先夏目、朔間零)

このブログを書くために2回目のエキセントリックを読んだのですが、1回目の時は奏汰のことよく分かってなくてですね…。だから2回目の時に悶えましたね。ちなみに1回目は朔間零のことで頭がいっぱいになりつつ、五奇人最高ってなってました笑

個人的なキャラ萌えポイント

ストーリーの関連度順に独断と偏見でキャラ萌えポイントを紹介。ハート部分は私の萌えた度数です。

朔間零

朔間零はいつだって人を魅力するんだなって知ってましたけど、このストーリーの朔間零はずるいです。そうですね、日々樹渉に感謝を伝えたいです。我らが魔王朔間零に付き従いたい。

逆先夏目

夏目が推しにならない理由ってもう見守る気持ちなんですよね、だからなんですね。と納得しました。五奇人の兄さん達と夏目を見守りましょう。

日々樹渉

いつもの調子のあなたの日々樹渉です。いつも朔間零の一面を引き出してくれてありがとうございます。感謝を伝えないといけません。

斎宮宗

宗がほかの五奇人とどんなやり取りするのか知らなかったので、こんな仲良しなのねと悶えました。そして彼があの時のことをどう思ってるのかも知れて震えました。

深海奏汰

奏汰の人間味を感じられます。流星隊とはまた違う対等な五奇人との関係性を築いているかと思うと、震えませんか。あの奏汰が。

あらすじ&感想(ネタバレ)

『スカウト!エキセントリック』
のあらすじを振り返りながら
感想を書いていきます。

旧い友らと忘年会 第一話〜第六話
街の喫茶店で遭遇する
朔間零と逆先夏目

クリスマスが終わった頃、夏目は転校生と一緒に喫茶店にいました。街で「副業」として占いをやっていた夏目は、仲良くなった喫茶店のマスターに呼ばれた…のですが、そこでは朔間零が寝ていました。

朔間零は近くの地下ライブハウスで演奏がある時に、喫茶店にきているうちに、隅っこで寝かせてもらえるほどマスターと仲良くなったらしいです。

夏目の占いが「副業」と言われていて、アイドルに本気になってきたのかと朔間零がにこやかに見守っていました。完全におじいちゃんw

朔間零は相変わらず人を惹きつける才能を持っていて、そんなところを夏目には軽口で片付けられちゃうあたりが、五奇人の尊い友情でしょうか…!

「そんな性質が悩みのタネなのに」とぼやいてる朔間零が可愛いです…。俺様の時と口調は変わってもいまだに悩みは続いているようです。

街中で斎宮宗と日々樹渉は
うずくまってる深海奏汰を発見

外では、趣味の博物館巡りのために渉と宗が歩いていました。渉に「愛のひと」と宗は言われますが、逆に渉は「愛を口にしていても理解していない」と宗に言われていました。お互いのことをよくわかっています。
そして、仲良く()会話している二人が歩いていると、奏汰の声が聞こえました。奏汰は「あくあしょっぷ」で「さんざい」して飲み物を買えなくなってうずくまっていました。

常にAmaizingを届けようと色々仕込んでいる渉がすごいなと思いましたねw気が会うような合わないような宗と渉の会話は面白いです。

この二人はギャンギャンうるさく話しつつ…と想像できたのですが、奏汰とどう絡むのかよく知らなかったので、宗くんがこんなに優しいと思いませんでした!w奏汰のこと大事に思ってる宗くん…!宗と奏汰のやりとりで、親のような気持ちになります…

「水をぶっかけて」と言う奏汰でしたが、「往来だから奇行を控えろ」と宗くんの口から出るとなんだか…!w腹話術の人に言われるとなんだか…!あなたもそっち側じゃないかと思わず突っ込みたくなりますw

五奇人が喫茶店に大集合!

場面が変わって喫茶店には五奇人が揃って、楽しそうに話しています。マスターは不在みたいで、代わりに夏目がお茶を用意してくれて…完全に五奇人マイホーム状態。

会話はお互いのことをよく知ってるから、結構大胆な発言をしつつ、みんな楽しそう。そんな中、「きょねんはずっとぶたいにいるようだった」と革命の頃の話になります。ちょうど世は忘年会シーズンということで、みんなで振り返りはじめるのでした。

朔間零が自分で不死者ネタを出してきて、奏汰を心配してて良い…。零や宗は奏汰が一番人間離れしてるという認識らしいのですが、近頃は人語を理解してるはずって話してて、私このストーリー読んだときは、まだ「追憶*流星の篝火」を読んでいなかったので、あそこまでとは思いませんでしたよね…。

渉のジョークを「さむい」とズバッと言う奏汰だったり、それが渉には「死ね」と同義語というのが面白いですよね。渉がぽろっと「この面子だと他のみんなが道化てくれて気が楽」と笑って言うので、渉の闇深を感じます。アダルトチルドレンみたいだよね…。

喫茶店の中に入るとすかさずマドモアゼルを手に持ってた宗のブレなさ。そして朔間零にズカズカ物を言うので楽しいです。(根っこが偉そう、とか浪漫に偏重したものいいが鼻につくとかw)辛辣ww

かわいい五奇人の末っ子
夏目の取り合いが始まるw

先輩たちの飲み物を用意してくれていた夏目が席に戻ろうとすると、五奇人の兄さんたちに近くに座れと取り合われます。人気者…!夏目はその取り合いに参加しなかった宗の隣へ(宗が嬉しそうです)。

みんな夏目が可愛くてちょっかいだしてかわいいですね。夏目が「三奇人の三人の方へ行ったら、宗兄さんが一人になる」って言うので宗が嬉しそうだったり…!奏汰のなっちゃん呼びもよくないですか…。奏汰があだ名ですよ…!

レッツパーティーゲーム!
ど忘れの魔法♪

お茶と一緒に夏目は星砂糖をみんなに配ります。それはちょっとした話のスパイスになるように、という夏目の計らいでした。洒落者…

「ど忘れの魔法♪」と称した星砂糖は、口にしながら何かを忘れてほしい、と念じると相手が世界中の人が忘れちゃう!というものでした。だから「みんなに忘れてほしいこと」を告白するゲームをしよう、ということです。

夏目が用意してくれたものを見て「飲み会みたいになってきたのう…いや未成年じゃから経験はないのじゃがのう、ほんとほんと」という朔間零が嘘過ぎて好きですw

そして渉に「魔王様の命令は〜絶対♪」なんて茶化されてます。渉って一番朔間零のことを「魔王」というか五奇人のトップのように口にするんですよね。そんな渉に対して、「魔王は引退してる、おぬしらは首輪をつけずに野放しにした方が愉快」と零が言います。

やっぱり朔間零は五奇人をも配下にできるんですか…できると思ってるんですね…!そういうとこだぞ!朔間零!

余談ですが、渉は愛を求めて孤独になったのに対して、零は人々に愛されすぎて孤独になったという反対の経緯で五奇人になってる感じがします。

    
奏汰の忘れてほしいこと

告白ゲームは、夏目の話も聞かず勝手に舐めてた奏汰がトップバッターに。

奏汰は「散財して借りたお金の借りを忘れて」というちっちゃな告白を言うと、みんなから物足りないと言われます。なので言い直した結果「おうちのことを忘れてほしい」と言います。

「みんなとはおうちのこと関係なくともだちでいたい」とずっと願っているという奏汰でした。
零が「深海くんの奏汰くんではなく、おまえがおまえだから好きなんだよ、奏汰」と言い、渉や宗たちは奏汰を海の神秘生物だ、などと話し、奏汰の願いを叶えます。

夏目の魔法のおかげで「いきぐるしさがすこしだけきえた」と笑う奏汰でした。

奏汰は振り幅が0か100しかないと渉に言われてて笑ってしまいました。奏汰の家の事なんて五奇人の中でも重すぎるNo.1じゃないですか。あの宗教での奏汰の育てられ方異常すぎますよね。過去の奏汰は人間性ゼロでしたもん…一年でここまで人間らしくなった奏汰に涙が出そうです。
願いを叶えるための存在だった奏汰が自分の願いを持てるようになった。笑顔で話してるけど感慨深いシーンです…

あのですね、ここでの朔間零の口調が昔に戻ってません??ちょっとさりげなく口調ぶれてくるのやめて…!心臓に悪い!!笑 フルボイスにして!!!

宗の忘れて欲しいこと、
そして、五奇人のあんさんぶるを

奏汰の話から自分も忘れて欲しいことを思い出した宗、彼は「ある衣装」を忘れて欲しいと言います。

それを聞いた渉や零は「若かりし自分の失敗」を人に見られるのが恥ずかしいと頷きます。2人は若い頃から観衆の前で活躍していたので、時には失敗があるわけです。後輩たちには「カッコつけた自分」を常に見せているから、そういった失点は恥ずかしいのです。

しかし、宗は少し違う理由でした。なぜなら彼が忘れて欲しかったのは、失敗でもなんでもなく、五奇人という友人ができたときに嬉しくて作った「お揃いの衣装」を忘れて欲しいというのです。

宗は浮かれてた自分が恥ずかしいようなのですが、他のみんなは、「別々の活動をしていた五奇人の唯一の揃いの衣装」を大切にしていることを話してくれます。
残念ながらその衣装をみんなで着ることはなかったので、「五奇人のLIVE」 をしたいね、と盛り上がります。悲しみや苦しみは一度忘れて、愛をあんさんぶるしよう、神のように怪物のように喩えられた五奇人なら奇跡も起こせるはずです。

渉に宗の忘れたいことって「帝王と魔王が糸電話してたこと?傍から見たら爆笑ものでした。」ってズケズケ言われてて笑っちゃいます笑 いや、糸電話はアニメで初めて見たんですけど、何してんのこれって目玉でましたよね笑

朔間零は若い頃の映像を、凛月に嫌がらせで見せつけられるらしく、恥ずかしいから「お兄ちゃんのこと、好きなんじゃな~」って誤魔化してるみたいで、可愛いですよね~。
知ってた、朔間零のあの弟への接し方は色々なことを誤魔化すためだって(シリアスも含めて)

そこでも奏汰の渉へのズバッとしたツッコミが光ってて、それに喜んでる渉も楽しいです。いかにも友人って感じで、いちいち感動しちゃうのは私だけじゃないですよね?

さて、宗が若気の至りで五奇人のお揃い衣装を作りたい、着たい、なんて可愛すぎますよね。人から切り離されるように高みへ登ってしまって孤独になった五奇人だから、それを分かり合えて友情を育めるなんて「奇跡のような出会い」。浮かれてしまっていいじゃない…!

エピローグ①~②夏目を見守る五奇人の兄さん達
朔間零のキャラ変、
核心部分は隠されたまま

エピローグが始まると、渉が零の髪をいじっています。そこには「昔の朔間零」が。

思い出話に花を咲かせてたら零が昔と様変わりしすぎて違和感があるからと、渉は零の髪型を昔にしたようです。(グッジョブ…!)

恥ずかしい〜と老人口調を続ける零でしたが、宗にそれは許されず、渉に忘れてるはずがないと追い詰められて、惚けられなくなります。

おかえりなさい!朔間零!

ここで奏汰がどうして「おじいちゃんになったのか」と、問うのですが、その経緯は「星砂糖」の魔法で忘れることにされてしまっていました。(なんだって)

渉がグッジョブすぎる〜!おかえりなさい!我らが魔王!朔間零!

恥ずかしいからと昔の口調を忘れたフリしてる朔間零も可愛い、そして渉に遊ばれてちょっと困っちゃう朔間零もかわいい…

「おじいちゃん」口調になった今の朔間零から「俺様」の口調が聴けるなんてギャップでご褒美すぎます。しかしながら、朔間零はキャラ設定がブレてる気がして、「俺様」の所から作ってるのかなぁとか邪推しちゃいます。

だってこの後もキャラクターちょっとブレるんだもん~。朔間零ほどの男がキャラ設定ぶれるのってわざととしか思えない~

かわいいかわいい
五奇人の末息子ちゃん♪

過去を懐かしむ宗、その肩に夏目は寄りかかって眠ってしまいました。
夏目は今色々頑張っていて忙しくしているのです。この喫茶店もその「仕事」のひとつでした。

「意地っ張りだよな~。おまえがそれを望むなら、俺らは世界だって相手にして戦争だってしてやるのにさ。」と零が言うように、五奇人のお兄さんたちは、夏目が頼ってくれないのが少し寂しいような、そんな気持ちで見守ってるようです。

五奇人が大変だった頃、夏目はずっと守られていたので、今度は兄さんたちの手を借りずに、頑張っているのでした。

その事をわかっている零たちなので、ささやかな手伝いだけしようと、もともと夏目が頼まれていた喫茶店での仕事を分担します。

渉は夏目の占いのかわりを、宗は店内の清掃を、零は給仕を、奏汰はBGMに歌を。

そんな年末の束の間に集まった五奇人のお話でした。

「その先に絶望があったとしても、あの五奇人と呼ばれた頃の青春に戻りたい」と話した宗くんには泣けてきましたね。だって、マリオネットで1番酷い処刑があったじゃないですか…
それがあっても五奇人の青春を味わいたいなんて、ほんとにほんとに友人たちを大切に思っててすごく楽しかったんだね…!って。

そしてその頃戦いから大事に守られた夏目が、今は独り立ちしようとしていて、それを寂しくも嬉しそうに眺める五奇人の兄さん達が、尊すぎる…

友情と慈しむ心を五奇人の兄さん達に与えてくれて、ありがとう…夏目くん…
夏目くんみたいに選ばれる子じゃなければ、あの頃の五奇人たちの庇護は、潰れちゃうくらいの力があったはずです。そんな力に守られていても、こうやって自分の力で夢を叶えようとする夏目には感動を覚えませんか?

ところで「人を誑かすのが得意」だからと宗に言われて、給仕することになった朔間零。その「性質」が彼の悩みの原因でもあるのに容赦なくていいですね!笑

そして夏目への零様のコメントありがとうございました。この口調でこんなこと言われて死んじゃいません?フルボイスにしてください。

あとは、奏汰の歌声の所が気になりましたね。追憶ストーリー「流星の篝火」での描写にもありましたが、やはり奏汰の声には人を魅力する力があるようです。これが奏汰が「かみさま」であった理由でもあるわけですしね。その辺零は、やはり知ってるんだな~と思いました。

最後に

五奇人ってやはり最高

お互いを認め合う姿勢、バラバラの方向なのに集まると意気投合する関係性、五奇人の絆って最高ですよね。

英智の革命で大きな犠牲を払った彼らですが、五奇人というかけがえない友情を大切にしているのが端々から伝わってきました。

先輩4人だけだと達観した感が強くなるのですが、羽ばたき出した夏目という後輩を見守ることで彼らの時間自体も新しく動き出しているような気がしました。

なんで五奇人のストーリーで夏目がイベントの表紙なのかな~と気になったのですが、

私の中では、五奇人の零、渉、奏汰、宗がただ真っ直ぐに可愛がることができる夏目は貴重な存在だなと思い、なるほどそれで表紙なのねと結論づきました。

兄さん達4人は周りと別格すぎて、気持ちのままに行動するとちょっと混乱起きてますよね笑(わんことか友也くんとかミカとか子供達…) 勿論そこから成長したりとしてるんですけど!

かわいいかわいい五奇人の末息子ちゃんっていう一言に現れてました。
五奇人の無償の愛で潰れない才能がある夏目くん…

そしてそれを囲む一時…、このストーリー最高ですね。

そしてストーリーの中でも出てましたが!
五奇人が揃ったLIVEが観たい!!

せっかく曲も出してるので(eccentric party night)、ストーリーにして欲しい!!欲を言えばアニメになって~!!!!!!!